日々雑感
2005年4月
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アジア
日本
/25-電車脱線、49人死亡 304人けが 兵庫のJR宝塚線
/26-脱線直前、2度の無線呼び出しに運転士応答なし
-最も古いタイプのATS、自動的にブレーキかからず
/28-JR脱線事故の死者96人に 1両目になお9人

ヨーロッパ
バチカン
/04-<ローマ法王>死去、/02 84歳  激動の国際政治に深く関与
-ヨハネ・パウロ2世
-教皇空位と教皇選挙、カトリック中央協議会
/05-バチカン銀行に巣食うウラ社会-1
-皇ヨハネ・パウロ二世への一般弔問と葬儀日程
/06-シンドナのバチカン銀行浸透術-2
-「後任、誰でも難題」次期法王めぐり多数派工作始まる
/07-バチカン銀行総裁マーチンクス、その背景-3
-<ローマ法王庁>注目の「コンクラーベ」は18日から
/08-バチカン銀行とシンドナ・ショック、その背景-4
-ローマ、空前の厳戒態勢 8日バチカンで葬儀
/09-バチカンのナチス南米逃亡計画と、その背景-5
-ローマ法王に最後の別れ、史上最大規模の葬儀
-18日から「コンクラーベ」後継法王は… 焦点は出身国とバチカンの姿勢
/10-投票権を有する枢機卿117人うち公表された写真リスト
/11-自分が買った株を自分に売って儲けたカルヴィ-6
/12-フリーメイソン・リストとヨハネ・パウロ1世の死-7
/15-聖なる目眩まし-1、マフィア-CIA-バチカンの諜報組織
/16-聖なる目眩まし-2、バチカンのラットライン計画と背景
/17-聖なる目眩まし-3、現代に引き継がれるバチカン麻薬密輸ルート
-新法王は欧州か非欧州か、18日からコンクラーベ
/18-コンクラーベ2005-メディアに載った有力候補8
-きょうから法王選出会議「コンクラーベ」 「カリスマ後継」混沌
/19-コンクラーベ2005-有力候補13
/20-新ローマ法王にラツィンガー枢機卿
/21-「法王の銀行家」殺害で4人起訴  イタリア
-松本清張著「霧の会議・下」-火刑-
/22-カルヴィ暗殺の容疑者4人、その黒幕は?-1
-ベルルスコーニを罵倒する:メディアの帝王、マフィアの世話人、隠れP2
/23-イタリア二人の首相とP2疑惑、バチカンに至る線
/24-国際的マネー・ロンダリングとバチカンを結ぶ線
-新教皇を支えるシオニスト枢機卿シェンボルン【イスラエルが喜ぶはずだ!】
/25-ラツィンガー支持説得に暗躍したオプス・デイ、その支配人脈
/26-不正資金に支えられたオプス・デイと、それに連なるメディア同盟
-新ローマ法王は95票 03年から後継へ動きと米誌
/27-新法王とブッシュ家の類似点、その点と線
/28-バチカンの闇を深くする、名門カラッチオロから射し込む黄金の光
/29-バチカン経由P2のカルヴィを支援した同族大財閥
ロスチャイルド、カラッチオロ、アニェリ、ブルボン
-ウォイティラ教皇の友は、スパイに情報を流していた
/30-財閥の系図が辿るバチカンの闇
カラッチオロ、パティーニョ、スペイン王室、ロスチャイルド、ザハロフ

鳥インフルエンザ
/01-北人民会議の延期、理由は鳥インフルエンザか
/02-フォートデ・トリック研究所と鳥インフルエンザの相関図その酷似性
-メキシコ2州から輸入停止 鳥インフルで鶏肉など
/03-フォート・デトリック研究所とオリンポスの神々
-感染渡航者の隔離可能に 鳥インフルエンザで米
/13-<鳥インフルエンザ>カラス同士の感染を確認
-アンゴラで致死率9割の感染症、半年間で死者180人

アメリカ
/27-サウジ原油・日量最大4百万バレル増産、米に計画提示

アフリカ
南アフリカ
/14-南アの核兵器開発技術者が闇市場に関与
-南ア、小型核数十発を製造 93年の全廃宣言で触れず-
-南ア小型核製造について-神浦元彰
-アメリカとイスラエルの小型核爆弾共同開発について

訃報
/20-奥山くんの冥福を祈って