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米英の戦闘機がイラク民間施設を再度爆撃●10/12、五十万人以上のイラク人が志願、イラク軍師団が同国西部に移動。●10/15イラク軍がバグダッド西部を移動バクダッド西方でイラク軍に動きあり
10/12、ラマラ(Ramallah)にてイスラエル兵二名がリンチで殺害されその報復としてイスラエル軍がヘリでパレスチナ警察本部にミサイル攻撃を開始した。
ラマラ現場画像

中東紛争地図-2
中東紛争地図-1
流血のパレスチナ
中東石油パイプライン

new11/08レバノンのハムード外相は、6日にイスラエル軍機が領空侵犯したことを受け、警戒態勢を敷いていることを明らかにした。
同通信は、「ハムード外相は、イスラエルのヘリコプター数機がレバノン領空を侵犯したと語った。同外相は、レバノンが警戒態勢下にあり、同国にはあらゆる手段で国土を防衛する権利があると強調した」と報じた。同外相は、イスラム諸国会議機構(OIC)の首脳会議に出席するため7日、カタール入りした。
同外相は、OIC首脳会議がレバノンの国土防衛の権利を支持ことに期待を表明したという。

10/29-イラク軍スポークスマンは29日夜、米英の戦闘機が同日午後、イラク南部の「飛行禁止区域」で2度にわたり民間施設を爆撃し、死者2人、負傷者1人を出したことを明らかにした。同スポークスマンは、イラクのミサイル部隊と防空部隊がこれに反撃を加えたことを発表した。
new11/06レバノンは、6日にイスラエル軍機が領空侵犯し、警戒態勢を敷いた10/20、イスラエル、南レバノンのヒズボラ拠点に報復攻撃●10/7報復恐れる南レバノン住民 一触即発のイスラエル「ヒズボラ」がイスラエル兵3人を人質に イスラエル軍がヒズボラと交戦 レバノン国境ヒズボラ抗争年表