昨日← 05/12/13 (火) →翌日

【トピック】
総研内河所長、妻(75)と離婚。慰謝料(原則無税)名目で財産分与か?

【北側国交相は賠償責任対象者の財産移動を阻止せよ】
---阿修羅掲示板より 投稿者 gataro

TBSの昼のワイドで報じられていたことだが、耐震強度偽造の黒幕と目されている内河総合経営研究所所長(71)は、11月27日「体調不良」で国会参考人招致をドタキャンしたが、その翌日74歳の妻と離婚していた。しかも40数年連れ添った妻とは離婚後も同居をつづけるという。

コメントを求められた大澤弁護士は、断定はできないがと前置きし、「慰謝料名目で財産を分与する可能性がある。慰謝料は原則として無税であり、財産の全額を慰謝料とすることも可能。ただし国税局が疑念を抱いた場合は調査が行われる」という趣旨の発言をした。大いに可能性のあることだ。

また内河氏の自宅マンションも映っていたが、さすがに自身は耐震強度ばっちりの豪邸マンションに住んでいるようだ。

そこで北側国交相に告ぐ。会見では賠償責任のある業者にはきっちり応分の賠償をしてもらう旨の発言をしていたが、あなたは公的資金で賠償を肩代わりし、後で応分の賠償負担させられると、これでもいうのか。本人が無一文という状態になるかもしれないのに、だ。創価関係者の財産隠しに協力して彼らに時間稼ぎばかりさせるんじゃない。彼らに財産隠しをさせないのが、創価関係大臣のせめてもの創価学会ぐるみ犯罪に対する償いなのではないか。至急財産隠し阻止の手だてをとれ。

▲捕らぬジジイの皮算用 1 ---「きっこの日記」より抜粋

12月7日の国会の参考人招致を仮病でバックレたクセに、翌日の8日には、ナナナナナント! 奥さんと離婚をしていた内河健って、ホントにマレに見る守銭奴クソジジイだ。ここまで自分の犯罪がオオヤケになり、今後、自分に対する莫大な損害賠償が起こることを想定しての行動だってことは一目瞭然だ。つまり、損害賠償が起こる前に離婚をして、自分の財産を慰謝料の名目ですべて奥さんに渡しておくってスンポーなのだ。内河健の個人資産は、概算でも100億円を超えると言われていて、このまま捜査が進み、内河健本人の責任が立件されれば、資産の差し押さえも十分に考えられる。そのための対策が、今回の「偽装離婚」なのだ。

何しろ、こんな状況下で、大慌てで離婚することも不自然だけど、何よりもおかしいのは、離婚した奥さんはどこへも行かずに、離婚後も今まで通りに、同じ家で一緒に生活して行くって話なのだ。ようするに、完全に「書類の上だけの離婚」であり、実際には、今までの生活と何ひとつ変わらない。ただ、ひとつだけ大きく変わることは、内河健の莫大な財産のほとんどが奥さんの名義に変わり、誰も手を出せなくなるってことなのだ。相続と違って、離婚に関する慰謝料ってのは、それが何億円でも何十億円でも、1円の税金も掛からない。つまり、内河健は、1円も課税されずに、莫大な自分の資産を守ることができるってワケだ。サスガ、守銭奴!どこまで腐りきったクソジジイなんだろう。

○偽装設計に次いで今度は偽装離婚か・・・このクソジジイはあの世にまでカネ抱えて行くつもりなんじゃないか。んで、今度は閻魔大王を騙すとか・・・はよう逝けや。

○やっぱり、というか、このところ連日のように耐震偽造設計関連のニュースが伝えられているが、ソーカガッカイの創の字も出てこない報道の有り様に幻滅を感じている。テレビ朝日がちょっぴり「SG会」を表示したくらい、むろんSG会が何を意味するかのコメントは一切無い。天下のNHKに至っては際立ってタブー化が目立つ。たった一度だけ、豪雨の夜に欧米の観光客を寺に避難させたという、どうでもいいようなことを創価学会の美談として放映したことがあった。ニッポンを代表するマスコミ全てがソーカの軍門に平伏してしまった、というか、カネのチカラに跪いてしまっている。いわばソーカは大手マスコミ丸抱えの大スポンサーとなった感がする。言論統制はお手のものソーカが、全体主義を公言してきた教祖のキケン思想と融合するとき、我らがニッポン国は世界に先駆けて現代版暗黒社会の未来を逸早く実現することになろう。創価学会をタブー化した耐震偽造設計事件は真実からは程遠い骨抜き事件として忘れ去られることになりかねない。国民の知る権利を拒むマスコミの御用体質は、真実を知らせないばかりか隠蔽しては大スポンサーたるソーカに尻尾をふって餌をねだるようなものだ。

地元ソーカ幹部の同業社長、仕事の話を逸れてすぐナンミョー信仰の話になる。イケダ豚野郎の話はゴメンだ、と云ったら激怒して二度と来なくなった。毎朝題目をあげながら私に呪いをかけてもおかしくはない。私の今の極貧はそんな呪いの結果かも知れない、とか云ったりして。オソロシヤ。


内河健、総研所長


【私的めもらんだむ】
○昨夜からずっと鳴きつづけている「パーコ」、二日間何も食べない「チロニ」・・・そう鳴かれては眠れないよパーコ、何かちょっとでも食べてくれよチロニ・・・再び腫れあがった右足首、左肘の継続する痛み・・・痛みだけが生きてる証・・・正午の室内温度2℃、寒い。
 絡みつくメス猫四匹餌をねだって鳴きわめく。さっき食べたばかりじゃないか、まだ腹が減ってるのか?チョロ松が頭を振り振り私の食べ残しのパンに齧りつく。生きることだけに貪欲な猫たち、その本能・・・生存の意味を自問自答しながら・・・同時に、今日の納期と入れ替わりに入った仕事の段取りを考える。室内の猫、計六匹。12時15分の心その呼吸。

○16時半、足のトラブルで今日一日殆ど動けず、大事をとって仕事を休んだ。明日に沈静化する保障はないが、支えは沈静化してほしい願望だけ。明日にはどんなに痛もうが体を引きずってでもやるしかない。飛び跳ねている猫たち、今は猫の元気すら煩わしい。

○19時、連日何も食べないで吐き続けているチロニ、今も唾液を垂れ流しながら吐こうとしている。苦しそうだが、澄んだ瞳に一抹の希望を託している。多分、大丈夫だと思う。少しでも食欲が出てきたら治る兆しだ。日増しに痩せ衰えている様子が可哀想だが、もう少し様態を見守っていこうと思う。猫の介護が出来るほど、私が動ければ良いのだが・・・それが何より辛い。ここ数年、影を潜めていた痛風が、今になって再発したこと・・・その原因が分からない。でも一方では、心なしか私の足の痛みが薄れてきた感じがする。数日もしたら痛みなど何処吹く風の私が歩いている、かも知れない。


新じねん」TOP