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偽造設計-2、同族会社の手がけたマンション
(解体補強決定したマンションに限る)
【私的めもらんだむ】
○同族会社「木村建設」と「平成設計」はそれぞれ仲介手数料と設計料の2割以上を「総研」に上納するわけだが、その上納金は巡り巡って関連企業を潤しながら公明党への献金、そして創価学会本部へと行き着くのだろう。上記図解では書ききれなかったが「木村建設」は、「窪田建設」や「浅井工務店 」、「三交ホーム」、「川村建設」、「太平工業」、「サン中央ホーム 」、「中村組」といった施工会社を取りまとめ、それらを「平成設計」が現場統率しながら「総研」がさらに全体を統括するといった図式だ。施行以前に「総研」は建築主を調べ上げ、かつ市場調査などコンサルタント業務で利益をあげている。やはり何から何まで知り尽くした「総研」が一連の偽造耐震設計事件の黒幕と考えて間違いはないだろう。そして、その天辺に創価学会が君臨している。僅かな地震でも脆くも倒壊してしまうという建築施行の犯罪性が何処まで及ぶのかは云わずもがなであろう。知らぬ存ぜぬで押し通す業界トップの面々、それを通させようと画策する公明党の目論見はミエミエだ。証人喚問を個別に行おうとする公明党は、証人が連座することへの核心を突く意外な展開を恐れてのことだ。それは同時に絶対に創価学会の名を浮上させてはならない至上命令でもあるだろう。そして、我らが独裁者がそれに力添えをすれば鬼に金棒だ。大手マスコミもそのことを知っていながら創価学会を取り上げることは決してしない。本来なら大スクープであるはずのチャンスを、ただただ保身ゆえに見逃すという茶番を、我々は毎日のニュースで見せつけられているのだ。
創価学会ホームページ

○妹がガスコンロを頼んだ。旧コンロの金属部が腐ってガス漏れを起こしたのだ。昨夜の10時、そのコンロが届き「いま何時だと思ってんだ!」と私に怒鳴られた配達員だった。そして今、また同じガスコンロが届いた。「同じものは要らねぇ」という私に「それは受け取り拒否ですね」と云う昨日とは違う配達員、「受け取り拒否もなにも、オレは1台しか注文してねえんだ!」と思わずと怒鳴る。「社長と話してほしい」と携帯電話を渡され「これはオタクの従業員による伝達不備のトラブルだろう?オレとしては2台貰ってもいいんだが・・・」と言ったら社長が笑っている。配達員は私に怒鳴られたあげく社長にも叱られ、すっかり萎縮している様子。それでなくとも配達員が二階のドアを開け、オス猫6匹が外に飛び出す騒動で私の逆鱗に触れている。結局は笑って済ませることとなり、私がサインして帰ってもらった。私に怒鳴られた配達員には可哀想なことをした。年末とあって多忙なための連絡不備ではあったろう。このところ同じ物が二度に渡って配達されるトラブルが続いている。そのたびに怒っていたが、これも私に運が付き始めた証だと考え直している。仕事が中断させられた怒りも、そう考え直して消してしまおう。午前9時半のアクシデント。

○11時半、またガスコンロの件で電話がきた。「コンロの配達間違えて2台行っているはずだから引き取りに行く」だと・・・ガツーン!・・・なにネボケたこと云ってんだよ!仕事にならねえんだよ、いいかげんにしねえかアホ!!!・・・この会社潰れるな。潰れてほしい。


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