昨日05/05/05 (木)翌日
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政府機関を支配するタヴィストック研究所、序曲
【私的めもらんだむ】
 タヴィストック研究所の表向きの関連機関を調べただけでも、その途方もない権力の巨大さ感じる。まさに世界の英知がここに結集しているといっても過言ではないほどだ。特にローマ・クラブの権限は人類の運命に多大な影響力を持つものだ。人類の未来はこのローマ・クラブに掛かっているといってもいい。そんな表向きのユートピア看板を信じる限りにおいて、タヴィストック研究所の存在は人類に希望を与えるものとなる。しかし・・・実際には表向きの看板とは裏腹の、恐ろしいまでの研究が推し進められているのではないか?・・・その疑問符に著名なロゴ・マークが重なるときに・・・我々人類に待っているものが地獄だったとしたら・・・彼らの提供するところの娯楽サービスを満喫している場合ではなくなる。図解を組み立てながら、そんな想いが私を捕らえて離さない。これは真実だろうか?図解を凝視する私の眼の、その奥の脳裏の、その根幹に強烈な閃光が瞬くとき・・・残像として浮かぶ累々たる人類の屍・・・ああ、忘れていたan A-bomb victim。1945年8月6日の閃光・・・イルミナティの眼が放った光の刻印・・・彼らの悪魔の企みが形を変え、親しげに近寄っては我々のすぐ傍に居座っていたというのに・・・気付かなかった・・・でも、それに気付いたら、やらねばならぬこと・・・を、やるのみだ。


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