スペース・シャトルから地球を見た傍受画面。
謎の飛行物体が左に移動している。
突然、その飛行物体が右に方向転換すると、
左下から粒子ビームと思われる閃光が走る。

まるでその飛行物体は事前に攻撃を受けるのを
察知したかのようだ。

NASAはこれを、単なる氷の塊と断定した。
しかし、氷がこのような飛行経路を辿ることは考えられない。

1993年8月、これらは民間テレビ局にて放映された。