1998年二月の日誌
1998/02/28、土曜
1998/02/27、金曜
1998/02/26、木曜
1998/02/24、火曜
1998/02/22、日曜
1998/02/21、土曜
金融機関は総体として不良債権処理の十分な償却財源を持っている | 大蔵省・山口公生銀行局長 |
不良債権の償却は金融業業界全体として終わりに近づいている | 全国銀行協会連合会・会長&前会長 |
金融機関の破綻処理は金融システム内の負担によりまかなわれるのが原則 | 96/05/21衆院本会議・橋本首相 |
大蔵省が手を出すことなく、民間の自己責任で着実に不良債権が減少していく | 日経97/9/3・三塚大蔵大臣 |
全金融機関の業務純益 | |
五年間平均 | 6兆7000億円 |
1996年度 | 8兆2000億円 |
1997年度 | 8兆円 |
1998/02/20、金曜
1998/02/19、木曜
1998/02/18、水曜
1998/02/17、火曜
1998/02/16、月曜
1974年・夏 | IBM広島営業所は本社から、8月の売上げが飛び抜けて多い理由を聞かれて戸惑っていた。それは日立バブコックが新鋭コンピューターIBM370を使っていた月だった。その使用料は1時間で180万円、合計の使用料は今もって極秘とされているが相当の額になったはずである。この年三月、小野田寛郎さんがルバング島から30年ぶりで帰還し、国民宰相と持てはやされた田中角栄首相がロッキード事件で政権の座を追われようとしていた。そんな世相の最中にバブコック日立の内部では社運を賭けた一大事が勃発していたのである。弾塑性プログラムを自社のコンピューターHITAC8350にインプットした技術者たちは、演算をやめないコンピューターに絶望的になっていた。そんな時、その50倍は早いとされるIBM広島営業所のコンピューターIBM370の存在を知ったのである。会議の結果、工場長の「カネはいくらかかってもいい」というゴーサインが出たのだった。 |
1974年・春 |
工場長の怒号が飛び交う中、設計部によるコンピューター処理に一任され、IBM370の稼働によって最終的に製造部が処理することになる。 |
1978年・秋 |
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1974年・夏
現場写真 |
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1998年現在 | これまでの福島原発事故、福島原発全リスト、福島県内の反原発市民運動グループ「アサツユ」
シュミレーションは資料をそろえ次第書きます。 |
参考資料 |
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1998/02/15、日曜
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1998/02/14、土曜
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1998/02/01、日曜