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【トピック】
バグダッド・シーア派地域で車爆弾、80人死亡

 バグダッド北部にあるシーア派住民の居住地域で14日朝、爆弾が仕掛けられた車が爆発し、ロイター通信によると少なくとも80人が死亡、120人が負傷した。

 車爆弾の爆発現場付近では、職探しのため人々が集まっていたという。AP通信は、自爆テロだと伝えている。

 この爆発とほぼ同時刻に、バグダッド郊外の住宅地で、武装グループが銃を乱射し、住民17人が死亡する事件が起きた。

 警察によると、武装グループは、住宅から人々を引きずり出し、屋外に並ばせた上で殺害したという。

爆弾テロなどで97人死亡 イラク、120人負傷

 【カイロ14日共同】ロイター通信によると、イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派住民が多い地区で14日、自動車爆弾によるテロがあり、警察によると、少なくとも80人が死亡、120人が負傷した。
 首都北方タジでは同日、武装グループが民家に押し入り、住民を屋外に連行して計17人を射殺した。
 ともにイラクの混乱を狙う武装勢力が実行したとみられる。爆発の現場近くには、仕事を求める人々が集まっており、標的にされた可能性がある。
 爆発現場は8月31日、シーア派巡礼者ら1000人近くがチグリス川に転落するなどして死亡した惨事が起きた場所に近い。
(共同通信)

武装勢力141人を殺害 イラクで掃討作戦、拡大へ

 【カイロ10日共同】ロイター通信によると、イラクのドレイミ国防相は10日、駐留米軍とイラク軍が北部タルアファルで行った武装勢力の掃討作戦で、同日までの2日間で141人を殺害、197人を拘束したと表明。中部のラマディ、サマラ、中西部ラワ、西部カイムにも近く攻撃を加えると述べた。
 新憲法草案をめぐる国民投票を来月に控えているため、武装勢力への掃討を進めている。
 殺害・拘束した武装勢力の多くは、アラブ諸国から来た外国人だとしている。タルアファルでの作戦は、今後3日以内に終わるとの見通しを示した。
 シリア国境の東約100キロに位置するタルアファルのほか、新たな作戦を行うとした4カ所は、国外からイラクに流入する武装勢力の経由地や拠点とみられている。
 タルアファルでは10日、米軍とイラク軍の地上部隊約5000人が一斉捜索を行い、市内の一部で武装勢力と交戦した。
 移行政府のジャファリ首相は「作戦の対象は、市民に対する犯罪を行ったテロリストだ」とする声明を発表した。
【私的めもらんだむ】
気になる書き込み
JFケネディ・ジュニアはクリントン元大統領夫婦とブッシュ親子による謀略により暗殺されたという証言が公表される (阿修羅)
ニューヨークの911事件にからんで、消えたブレディ債1200億ドルについてのスクープ記事を書いたトム・フロッコ氏が、今度はJFケネディ・ジュニアの暗殺について、もとCIA、Division4の工作員からのインタビューをもとに、曝露記事を発表した。

この記事をネットで発表して以来、彼のコンピューターが壊されたり、外部との通信に障害がおきたりしたそうであるが、すでに彼のサイトには世界中から2000万人以上のアクセスがあるとのこと。

フロッコ氏によると、JFケネディ・ジュニアの飛行機事故による死はクリントン夫婦とブッシュ親子が直接関与した暗殺であり、この記事を公表するにあたり、現在肉体的、物理的に危険にさらされている目撃者の証人9家族達から、約2週間かけて、記事を公表する了承を得たそうである。

また、現在、いくつかの州で捜査が進められており、この情報提供のキーパーソンであるもとCIA Division 4の工作員デルバート(Delbert)氏からの最終的な了承を得たので、このリポートを公表するにいたった。

このもと諜報部員によると、このJFケネディ・ジュニアの暗殺に関する曝露記事が発表されるやいなや、ブッシュSr(41代大統領)と現大統領ブッシュJr.、42代大統領クリントンと上院議員ヒラリー・クリントンはホワイトハウスで会合を持ち、この件について議論をかわしたそうだ。

一方、この暗殺についてはすでにシカゴの大陪審の前で2人の人間が証言をしたことも知られている。

さらに驚くべきことに、現在、米国諜報部員達は、特別検察官のフィッジェラルド氏やその他の検察官達による、ホワイトハウス上層部の人間達による911関与、それに伴うファイナンス、贈収賄、暗殺などの捜査を注意深くモニターしており、今や米国諜報部員の60%以上の人間が現在のブッシュ政権が交代することを望んでおり、この2週間以上にわたり、諜報部員と軍部の人間がもはや大統領命令に従わないくなっているという情報があるとのこと。

この「誰がJFKジュニアを殺したか」というリポートによると、JFKジュニアは2000年の大統領選挙の立候補に意欲を燃やしていたが、それに危惧を抱いたクリントン元大統領、ヒラリー、ブッシュ元大統領、現ブッシュ大統領らが、彼を暗殺するために、ホワイトハウスのオーバルオフィスでこの暗殺について議論をし、モサド工作員により暗殺が実行された

JFKジュニアのセスナ機には爆弾が仕掛けられ、ある高度に達したときに爆破し墜落したが、これは「事故」にみせかけるための標準的な手口であった。この暗殺により、JFKジュニアと妊娠中の妻、彼の妹が殺された。

また、事件の2日前、ブッシュ元大統領と現ブッシュJr.現大統領がJFKジュニアのセスナ機があるニュージャージ空港でモサド工作員二人といるところが目撃されている。

JFKジュニア暗殺を命令するためにホワイトハウスのオーバルオフィスの会議に参加したのはクリントン大統領とその妻、ヒラリー、元検事総長ジャネット・レノ、FBI長官、ルイ・フリー、元大統領ジョージH.W.ブッシュ、故ローレンス・ロックフェラーであり、13人委員会のインナーサークルのうちの3人が電話会議に参加した。
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「誰がJFケネディ・ジュニアを暗殺したか」の記事は長いので重要ポイントのみ貼り付け、一部に翻訳をのせます。

現在捜査進行中のCIAリーク事件、AIPACスパイ事件等の一連の捜査とともに、このJFKジュニアの暗殺事件の捜査が行われ、クリントンとブッシュの犯罪が世の中に大々的に曝露され、彼らが起訴されることを心より期待します。


ケネディ機の事故原因 両親を乗せてくるヘリコプター (航空の現代:ケネディ家の悲劇)
NYC99MA178(NTSBレポートより)
原因は飛行機の不調ではなく、JFK Jrの空間失調症による「自滅」事故と結論付けているNTSBの19ページにもわたる報告書の最初の部分。

○写真資料
http://gallery.muzi.com/pfg/english/1002864.shtml
Piper Saratoga SP


JFKジュニア事故1999:ジョン・F.ケネディJr.および彼の妻キャロリン・ベセットは1999年5月19日にニューヨークに祝祭賞の夕食のために着きます。2日間ほとんど9,000平方マイル(23,400の平方キロ)海洋を探索した後に、調査者は1999年7月18日(日)に譲歩しました、ケネディ、彼の妻および彼女の年上の姉妹ローレン・ベッセットはマーサズ・ヴィニヤードから水域の飛行機事故において死んでいると推定されました。マイク葉巻によるロイター写真
JFK Jr. accident 1999: John F. Kennedy Jr. and his wife Carolyn Bessette arrive for a gala awards dinner on May 19, 1999 in New York. After two days of searching almost 9,000 square miles (23,400 square kilometers) of ocean, investigators conceded Sunday July 18, 1999 that Kennedy, his wife and her older sister Lauren Bessette were presumed dead in a plane accident in waters off Martha's Vineyard. Reuters Photo by Mike Segar

CIA、自民に数百万ドル援助 50-60年代 左翼の弱体化狙う (Jealous Gay)
John F. Kennedy Jr
Carolyn Bessette
Lauren Bessette
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