これはイラクのシーア派による一斉蜂起、飛び火すればインテファーダだ。いずれ日本も巻き込まれるぞ。どうするコイズミ首相? これがあんたのやったことだ、と日本隊員の屍を前に断罪されることも覚悟しておくことだな。
【阿修羅掲示板より】
★中部戦闘で米兵12人死亡 空爆、住民ら26人犠牲(共同)
★ナシリヤで伊軍と銃撃戦、イラク人15人以上死亡 [読売新聞]【ポーランド軍・ウクライナ軍・スペイン軍も交戦】
★イラン情報機関、イラクの非協力的シーア派指導者の暗殺を計画:ロンドンのアラビア語紙 (日刊ベリタ)
★率いる民兵1万人…“武闘派”サドルの素顔(ZAKZAK 200)
【視聴予定】
19時
30 クローズアップ現代 広がる”医師はがし”患者は
4月1日に始まった新たな研修医制度が、特に地方病院における医師不足に拍車をかけている。
これまでの大学病院医局での診察や検査という「実践的な研修」に代わって、今後は一般病院などでの「臨床研修」を2年間受けることになる。
大学病院は研修医が大幅に減ることから、地域の「関連病院」に派遣していた医師の引き揚げを始めた。研修医の数が1割に減った岐阜大学病院や、三重大学病院からの派遣を一部打ち切られ、多くの診療科で医師不足に陥った県立病院を取材。
三重県では、何とか地方病院の医師数を確保しようと、NPO法人を立ち上げ、将来的に、大学に代わる医師派遣の役割を担わせたいと考えている。
新制度がもたらした波紋を追う。
(NO.1894)スタジオゲスト: 鎌田 實さん(諏訪中央病院医師)
【私的めもらんだむ】
13時
30分、仕上げ完了。ほぼ満足のいく仕事が出来た、と思う。9日が納期だから、1日早く仕上げたことになる。仕上げにかかる直前、針の穴程度のパテ補修をする。監督も見逃すぐらい小さなものも、やはり気になって直している。それに小さな虫が一匹だけ飛び交い、仕上げ面に付着しないかとハラハラしていた。方向の定まらぬ春の風にも悩まされる。猫には可哀想だが、今日は外には出さなかった。猫の毛一本浮遊して製品に付着すれば、そこを補修、最悪の場合は再度の全面塗装をしなければならなくなる。そして材料。高価な材料ゆえ、小さな1リットル缶で購入していたが、今度は量の多い4リットル缶を買うことにした。そのほうがコストが安くなるのだ。次の仕事はいつか?最低限の生活維持費だけは稼いでおかねば成らぬ。とにかく終わった。今夜はラム肉でビールを飲みたい。少し贅沢してもいいだろう。
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