04/02/04 (水)
3〜6℃、5〜8m/4m/s
【視聴予定】
19時 30 クローズアップ現代 感染拡大・鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザの被害がアジア全域に広がっている。
発生が確認されたのは日本、韓国、ベトナムなど10の国と地域。特にベトナムとタイでは、ヒトへの感染も確認され、すでに10人を超す人が犠牲になった。WHOでは現地に専門家チームを派遣し実態調査を行っている。もともとヒトには感染しにくいとされていた鳥インフルエンザウイルス。しかし、専門家はトリやヒトへの感染が続くと、このウイルスが変異して、ヒトへの強い感染力を獲得する危険性があると警告している。
人類に牙をむき始めた鳥インフルエンザウイルス。なぜこれほどまで感染が広がったのか。ウイルスはどこまで危険なものに変わってきているのか。そして、ヒトへの強い感染力を持つウイルスの出現は防げるのか。マニラのWHO事務局とも中継で結び、新たな脅威に迫る。
(NO.1860)
中継出演(マニラ): 押谷 仁さん(WHO西太平洋事務局感染症地域アドバイザー) スタジオ出演: 山本 剛大(NHK科学文化部記者)
21時 15 その時歴史が動いた そして近代ニッポン人が誕生した▽明治文豪の生き方革命・漱石は自由?
 激動の明治に生きた三人の文豪、俳人・正岡子規、作家・夏目漱石、歌人・与謝野晶子。日本人の新しい生き方を模索した三人が目指したものと、葛藤(かっとう)を描く。 子規は、元は文明開化の世で立身出世を目指す若者だったが、病を得たのち「日常の暮らしの中にこそ価値がある」ことに気付く。小説を書くことに生きる喜びを感じるようになった漱石は、エリートの道を捨てて生活の不安定な作家になるべきか苦悩した。妻・母、そして働く女性として生きた晶子は、短歌を通して新しい女性の生き方を示そうとした。
    54 ニュースステーション 陸自本隊クウェート到着・サマワでは…▽円高介入に20兆円?
23時 50 あすを読む「デフレと日本経済」
ついに工事、そしてやっと開通!

 10時半現在、再びADSLランプが点滅、これで電源を入れっぱなしにする苦肉の策も効果なしと判明した。出費は痛いが、やはり回線工事をすべきか。それでも20時間ぐらいは持続したのだから、追加工事をするまでにはこの対処法をすることにした。これからADSLランプの点滅が止まるまで長時間に渡って待たなくてはならないだろう。
 11時半現在、NTTに回線の下見を依頼、午後から向かうとのこと。おそらく、調べた後そのまま工事にかかると思う。昨夜からの胸の圧迫感が気になる。モデムと同じくらい自分の体も不安定だ。肺がんだったりして、体の工事が先か?
 14時半現在、工事完了、そして無事開通。原因は前の業者が不必要な回線を繋いでいたため。つまり、ブリッジタップの最たるものであった。外部引込み線にある保安器も新品に交換、配線を直接繋いだ瞬間ADSLランプの点滅はピタリ止まり、無事点灯したというわけ。これで配線によるノイズは無くなって難なく開通、あとは保安器交換などの工事代が幾らかかるか?だけだ。無料で出来ないか?などと云っていたので、それほどかかることはないと思う。


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