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1『黄金の鯱』 旭景 伝奇小説
【展示販売:Amazon】 価格
350円(税込)
2『霧が丘』 旭景 小説(サスペンス)
【展示販売:Amazon】 価格
400円(税込)
3『あの星座に』 旭景 小説(再会した双子の兄弟による父親探しの物語)
【展示販売:Amazon】 価格
450円(税込)
4『日暮景歌集(第一集)』 日暮景 合本歌集
(三編の歌集、歌集「即興と色調」、歌集「即興と色調 II」、歌集「ふと立ち止まり」からなる合本)
【展示販売:Amazono】
価格 400円(税込)
5『木霊(こだま)』 旭景 掌編小説
【展示販売:Amazon 100円(税込)
6 "KODAMA - The tree's spirit" Kay Asahi
【展示販売:Amazon Price
$1.00
さて、以上から、今後の電子書籍の出版はAmazon(Kindle版)からのみおこなうことにします。楽天Koboは出展者の利便性こ
とを顧慮しておらず、質問に対して応答もしないようでは、まったく使い物にならない「電子出版サービスサイト」というほかなく、じつに残念で
す。
アップロードした6点ものオリジナル作品のデジタルデータは、先方のホストに格納されているので、著作権は私自身に帰属してはいるものの、つ
ねに流用や流出の危険性をはらんでいる状態にいることになります。
電子出版をする場合に不可避なこの情態は、私としては承知のことではありますが、デジタルコンテンツの著作権保護に関するDRM
(Digital Rights
Management)の対抗措置とDRMのはらんでいる厄介な問題と同程度に厄介なものであり、かつ、自作品を管理していくうえでリスキーな側面を有し
ていると思った方がよいでしょう。
なお、ふたつのペンネーム「日暮景」と「旭景」の件ですが、作者名「旭景」は「章話」と名づけた自作の小説作品群で使うペンネームであり、こ
れ以外の自作の文芸作品、具体的には、「章曲」と名づけたアフォリズム主体の断章群や和歌(短歌・俳句)、エッセーや日記形式のブログ由来文
集では、「日暮景」のペンネームを使っています。
このたび、以下の小説3作と歌集をAmazon(Kindle Direct
Publishing(KDP)=電子書籍)と楽天ブックス(>電子書籍(楽天Kobo))にて、電子書籍として出版しました。
1『黄金の鯱』 旭景(作) 伝奇小説
【展示販売:Amazon/楽天Kobo】……楽天Koboとは現在出版手続中
2『霧が丘』 旭景(作) 小説(サスペンス)
【展示販売:Amazon/楽天Kobo】……楽天Koboとは現在出版手続中
3『あの星座に』 旭景(作) 小説(再会した双子の兄弟による父親探しの物語)
【展示販売:Amazon/楽
天Kobo】
4『日暮景歌集(第一集)』 日暮景(詠み人) 合本歌集(三編の歌集、歌集「即興と色調」、歌集「即興と色調
II」、歌集「ふと立ち止まり」からなる合本)
【展示販売:Amazon/楽
天Kobo】
なお、このあとも、自作の新たな小説や歌集およびこれらの英訳版の電子書籍を出版して参りますが、これと併せて、随時依頼をお受けして、
皆様の作品の編集も含めました電書籍出版の支援もおこないます。
「あなたの電子書籍出版」の支援につきましてのお問い合わせは、下記のメールアドレスまでお願いいたします。
yonsam2@mail.goo.ne.jp 「ルミナスプレス 電子書籍出版支援部」
「リンク」の手直しをしました。何年ぶりだろう・・・4年8か月ぶりだった^^;
「短歌」の『歌集「短き歌に戯れて」』(「ふと立ち止まり」の章)に一首加えました。リンク手直しのついでに^^
「特集」のサブメニューのうち以下の変更をおこないました。
「4 三島由紀夫論」下の「2 『学生との対話』によせて」に、『学生との対話』冒頭の「問題提起」を抜粋的に要約したhtmlファイルをリンク
「5 能の気配・・・神の気配」に、とりあえず(暫定的に)、「English」コーナーの「能の気配、神の気配」(翻訳中)をリンク
「8 「ネステレンコ論文」の抄訳」に、「ネステレンコ論文」を抄訳(正確には、翻訳後要約的に抜粋)したhtmlファイルをリンク
「短歌」の『歌集「短き歌に戯れて」』(「ふと立ち止まり」の章)に十首加えました。
2017.6.6
「章曲」内の「第2期作品集「章話
〜章曲スタイル〜」」を「第2期作品集「章話」」と変更し、タイトル一覧の内容をマイナーチェンジしました。なかでも、これまで取り組み作品中もっとも進
捗していながらも、扱うテーマの大きさと医療世界という経験のない職域であることからディテールに踏みこめずにいた『途切れた生命線』のアプ
ローチ(具体的にはプロット)を、昨日たまたま『NHK
クロ現+「人工呼吸器を外すとき〜医療現場新たな選択〜」』を観たことで、これまでのプロットを大きく変更する(とりわけ、主役
キャラとストーリーラインと章立てを改変する)ことで、ほとんど一からの出直しモードでじっくり取り組んでゆくことにしました。
2016.1.13
「リンク」の一部を更新しました。長いあいだそのままにしていたので、2、3リンク切れがありました。もすこしマメにチェックしたほうが いいかな^^;
2014.8.25
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。
「思想に関して」コーナー …… K151
また、「短歌」の『歌集「短き歌に戯れて」』の「ふと立ち止まり」の章に五首加えました。
2014.5.12
「短歌」の『歌集「短き歌に戯れて」』(「ふと立ち止まり」の章)に四首加えました。
2014.1.22
メインエントランスのメニューに「English」を加えました。
私がこのサイトやブログなどに書いたオリジナルの文章を英語とエスペラントに翻訳して掲載するコーナーです。あくまで、翻訳のお勉強の一環と
してネット上にアップするので、完成度にはまったく責任はもてません(笑)
わざわざアップするのは日本語での文章掲載とおなじで、“擬似的な公表”環境に身をおくことで、自分の書く姿勢と書いたものに一定の緊張感と
訴求力を与えるためです。このコーナーではマイナーな更新を随時おこなうので、大幅なコンテンツの変更がないかぎり変更記録は残さないことに
します。
2014.1.3
あけましておめでとうございます。
温めていた「章話」たちのうち7作の制作を同時スタートしました。先行3作の仕上がりを待っていても、いつ着手できるかわからないので…
笑;
—— だったらどれも仕上がらないのでは?
そうですね。ふつうに考えたらそうなります。でも、取り組む作業そのものは止むことがないし、その一方で、もうそれほど潤沢な時間は残されて
いないので^^;、「先富起来」ではないですが、10作のうち興にのったものから先に仕上げればいい、と思うことにしました。
数十数歳になってやっとシゴト(私事)に集中する心境になったわけですが、今年こそ、満足いく仕上がりを求めて没頭する最初の年にしたいと思
いますv^^;
2013.12.1
メインメニューの「小説」を「章話」に変更しました。これにより、日暮景の小説作品は「日暮景小説集『章話』」と呼ぶことに します。すでに書いた各作品のコンテンツは変わりません。これから書く作品は、今の腹案よりすこし変わって、作者の独自性(クセ^^;) がより鮮明に出るであろうと思います。
2013.10.31
「特集」のサブメニューを大幅に増加しました。それぞれのコンテンツはマイペースで充実させてゆきます。
なお、『兵法三十六計(並べ替え)』は、中国の兵法書『三十六計』の各計略を独自の視点でカテゴライズしなおしたものですが、あくまで個人的
な試みです。
また、「章曲」のコンテンツに以下のとおり追加しました。
「思想に関して」コーナー …… K151
「表現に関して」コーナー …… X120
さらに、「短歌」の『歌集「短き歌に戯れて」』(「ふと立ち止まり」の章)に短歌一首を加えました。
2013.10.8
トップページのメインメニューに「まとめ」を追加しました。コンテンツはこれから充実させてゆきます。また、「短歌」の 『歌集「短き歌に戯れて」』(「ふと立ち止まり」の章)に短歌四首と俳句一句を加えました。それから、「特集」のサブメニューをマイナーチェ ンジしました。こちらもマイペースで拡充してゆきます(^^)
2012.8.13
「リンク」の整理をしました。久々の変更ですが、かなりマイナーなこの種の分野(文芸関連)で、大きく様変わりしなかったのは意外でもあ り、嬉しくもあります。
2012.8.10
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。私の最新作『あの星座に』から、ヘビーなやり取りの箇所だけをピックアップしていま す。主要な登場人物の熱弁集といったところでしょうか。でも、あんなふうにぶっきらぼうに羅列しても、だれがだれにどんな背景と流れの中でな にを言ってるのか、いずれも判然としませんかね(苦笑)
「表現に関して」コーナー …… X112〜X119
2012.2.3
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。性懲りもなく夢想(妄想かも…)しています。
「自己に関して」コーナー …… J057
2011.9.19
メインページ(エントランス)をマイナーチェンジしました。
名言やことわざを集めたサイト「名
言集.com」へリンクをはりました。アクセスするたびにあちらのサイト収録の「名言」をランダム表示します。なので、すべてが
当方のお気に入りというわけではありません(微笑)
それ以外の変更はメインメニューの並び替えていどです。
2011.7.28
「特集」に『(続2)福島第一原発事故のこと』を追加しました。
福島第一原発事故に関して、第3弾を追加しました。ただ、今回も私の考えたことを述べているのではなく、この大事故に関係した数々の報道・論
説・その他の情報提供のうち、私なりに印象深いものをとりあえず備忘録としてリンクを張っておきます。
2011.5.24
「特集」に『(続)福島第一原発事故のこと』を追加しました。
これから先、いやでも放射能汚染とつき合わなくてはならない状況にあって、今回は、とりわけ注意すべき内部被曝の原理と特性について理解して
おく必要があると思い、前回に続いて、有益と思われる情報源にリンクした続編として掲出しました。
2011.5.3
「特集」に『福島第一原発事故のこと』を追加しました。
原発事故のかかえるあまりに広範囲で深刻な問題の数々。致命的な大事故が起こってわかった原発そのものの危うさに震撼するとともに、その危う
さに今まで気づかなかった自らの不明を恥じ入らずにはおれません。
2010.8.28
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。このうち「社会に関して」は実に6年8か月ぶりの追加更新となりまし
た。これからまた、新しい切り口で‘夢想’してゆこうと思います(笑)
「思想に関して」コーナー …… K143〜K144
「社会に関して」コーナー …… S026
「文芸に関して」コーナー …… B072〜B073
2010.7.7
「特集」のコンテンツを「1 明かされたカバラ」と「2 ハイアーリアリズムの萌芽」のメニュー表示形式としました。今後はこのメニュー 形式で特集記事を追加してゆく予定です。なお、「明かされたカバラ」の内容は以前と同じです(つまり未更新です)。
2010.1.17
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。
「自己に関して」コーナー …… J056
「思想に関して」コーナー …… K139〜K142
「描写に関して」コーナー …… X109〜X111
2009.11.19
歌集「短き歌に戯れて」の「ふと立ちどまり…」の章に「ある聡明な女性キャスターからイメージを得て(その3)」として二 首を加えました。
2009.9.11
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。
「思想に関して」コーナー …… K136〜K138
「文芸に関して」コーナー …… B071
「描写に関して」コーナー …… X105〜X108
また、メインメニュー「短歌」の歌集「短き歌に戯れて」の「ふと立ちどまり…」の章に六首を加えました。
2009.7.7
メインエントランスのメニューのうち、これまでの「メモ帳」を「特 集」に変更し、一つ上にあった「お
知らせ」と場所を入れ替えました。「特 集」のコンテンツはまだ工事中ですが、一
部閲覧することはできます。ですがこれからしばらくの間、コンテンツやページレイアウトは不定期に変更されます。
記念すべき第1回特集の内容は、1995年に公開されたユダヤ教由来のカバラに関する講義録(の概要)です。
2009.4.15
「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しました。
「自己に関して」コーナー …… J055
「思想に関して」コーナー …… K132〜K135
「描写に関して」コーナー …… X104
ちなみに、最近の「思想に関して」コーナーの内容は、一見するとオカルティックといいますか神秘主義的な傾向になっています
ので、この種のイメージ世界がお好きでない方は閲覧しないほうがよいかもしれません。また一部に論文調のものもありますが、いずれも文芸の試
みとしての章曲作品ですので、文芸的な観賞に堪えうるかどうかの世界です。
あと、メインメニュー「短歌」の歌集「短き歌に戯れて」の「ふと立ちどまり…」の章に三首を加えました。
2009.4.9
メインメニューの「ゲストブック」を「メモ帳」に改めました。もっぱら章話創作用のメモとして書き込んでいきます。ですが、もともとゲス トブックなので、メッセージを書きこんでもらってもけっこうです。また、メインメニュー「小説」内の第 2期作品集「章 話(章曲スタイル)」を第 1期作品集「レトロスタイ ル」の上に配置しました。この第2期作品集のなかで、「制作中」となっている3作は旭景と して執筆中のものです。また、「制作準備中」のものは執筆待機中の作品たちです。完成時期はいまのところどれも未定ですが、 それぞれ見通しがたちしだい備考欄に掲載したいと思います。
2009.4.3
メインメニュー「小説」内の第2期作品集「章曲スタイル」を第2期作品集「章 話(章曲スタイル)」に改めました。「章話」とは、本年1 月3日の「お知らせ」にも書いていますが、思弁的断想である「章曲」の織りなすことばの綾に着想を得て、そのイメージやスタイル(文体)など を織りこみながら、ユニークな切り口と躍動感ある展開の読み物に編みあげた第2期小説作品集のことをさします。 ちなみにですが、第2期作品集では第1期作品集と明確に区分するために、ペンネームを日暮景から旭景(あ さひけい)に変えます。おっと嗤いましたね^^;
2009.3.27
メインメニューの「リンク」に「日暮景の世界」を追加しました。自作小説のプロモーション用ブログです。ここでは、でじたる書房に出展している文芸作品のPRや現在 制作中または構想中の作品に関する創作ノートを中心に、ひろく文学・文芸に関連する記事をブログ形式で掲載しています。ですがまだ書き始めた ばかりなので、これからゆっくりと充実させてゆきたいと思います。
2009.3.23
でじたる書房に
て、自作小説の『エスプレッソをもうひとつ』を公開(出展)しました。この作品も第1期作品集「レトロスタイル」
中の1作です。
ご購入先は、こちらになります。
これからも作品を発表する機会を模索してゆきますので、首尾よく出版することができましたらこの「お知らせ」でもご案内したいと思います。
2009.2.27
メインメニュー「短歌」の歌集「短き歌に戯れて」の「ふと立ちどまり…」の章に一首を加えました。
2009.1.3
明けましておめでとうございます
今年も書きためたらすこしずつ更新してゆききたいと思います。
ということでさっそくですが、「章曲」のコンテンツを以下のとおり更新しましたのでお知らせします(^^)
「自己に関して」コーナー …… J051〜J054
「思想に関して」コーナー …… K124〜K131
「文芸に関して」コーナー …… B070
「描写に関して」コーナー …… X097〜X102
さて小説の方も、第1期作品集「レトロスタイル」の未公開分6作をでじたる書房さ
んを通じて、順次出展してゆこうと思っています。もちろん審査をパスしたら、ではありますが(笑)
で、いま取り組んでいる「章曲スタイル」の作品群はどれもこれからの仕上がりになりますが、今年からじっくりと腰を据えて納
得のいくものを創ってゆきます。これまで書きためた「章曲」の断想群を主題あるいはモティーフにして、物語のスタイルに仕立て直した躍動感あ
ふれる作品たちを産みだすつもりです。
ちなみに作者としては、この作品群を「章話」と呼ぶことにします。たとえばそれが歴史物の外観を呈していても実はそうではなくて^^;、か
なりな夢想
(イマジネーション)の産物になるのでご注意ください(笑) ただ、どの作品もジャンル上はあくまで「小説」の範疇に踏みとどまります。
ということで、この章話たちが多くの人たちに「うん、おもしろかった。読んでよかった」と思っていただけるよう、がんばりたいと思います。
2008.12.22
トップページの「透視線」を「保管庫」に名称変更しました。従来どおり過去記事を置いています。また、リンク切れが目立ってきたので「リ ンク」の内容をすこし変えました。
2008.11.24
短歌を6首アップしました。歌集「短き歌に戯れて」のなかの「ふと立ちどまり…」の章に加えました。
2008.11.13
でじたる書房に
て、自作小説の『黄金の鯱』を公開(出展)しました。この作品も第1期作品集「レトロスタイル」中の1作です
(^^)
ご購入先は、こちらになります。
このあとも、でじたる書房さんを通して順次作品を発表してゆこうと思っていますので、めでたく出展することができましたらこ
の「お知らせ」でもご案内します。
2008.10.7
でじたる書房に
て、自作小説の『青春のアポカリプス』を公開(出展)しました。この作品は、第1期作品集「レトロスタイル」中
の1作です(^^)
ご購入先は、こちらになります。
これからも、でじたる書房さんを通して順次作品を発表してゆこうと思っていますので、めでたく出展することができましたらこ
の「お知らせ」でもご案内します。
それから、でじたる書房内の私のブログは現在休止中ですので、念のため申し添えます。
2008.9.20
久しぶりに「章曲」を更新しました(^^; 具体的には以下のようになります。
「自己に関して」コーナー …… J046〜J050
「思想に関して」コーナー …… K117〜K123
「文芸に関して」コーナー …… B064〜B069
「描写に関して」コーナー …… X096
私の夢想する言の葉の数々は、いまだ涸れ果てることなく、朝露のなごりのように、すこしずつ葉先から零れ落ちています…。自分でもちょっ とした驚きです^^;
2008.9.9
まずは短歌を8首アップしました。歌集「短き歌に戯れて」のなかの「火の君の華」の章に1首。続く「ふと立ちどまり…」の章に7首、です。それから「H.Yさんへの献歌」の章名を「見あげた空」に変えました(^^)
それと、小説コーナーの「レトロスタイル」と「章曲スタイル」のリスト(メニュー)を多少変えました。さていよいよ「章曲スタイル」の
作品たちにとりかかります。読む人の心を捉えて離さないものが創れれば、最高なんですが…(^^;
2008.9.6
さて秋口になりましたので、そろそろこのサイトも本格的に更新をしていく時機とあいなりました(^^)
とりあえずは、章曲のその後の加筆分を30数個と短歌を数首アップしてゆきたいと思います。で、今回はというと、このお知らせだけですが
^^;、まあ時間はたっぷりあるのでゆっくり取り組んでゆきます。
それと、でじたる書房への小説の掲載も、「レトロスタイル」の作品群をリストにしたがって順次アップしてゆきます。有料ですけど^^;、よ
ければ読んでやってくださいね。
そしてさらに、これから創ってゆく「章曲スタイル」の作品群が、より本格的な「物語」仕様の小説ということにはなります。どうぞご期待くだ
さい!(^^)
2008.7.2
ジオシティーズに引っ越してちょうど2か月たちました。今日から広告がなくなったので、見た目すっきりな感じにもどりました(^^) 残念ながら、もうしばらくは更新に取り組めない情況ですが、秋口からはぼちぼちと更新頻度をあげてゆきたいと思っています(^^) お 愉しみに!!
2008.5.2
え〜と、1年以上も更新しないでいました(^^; 時の経つのは速いものですね。さて、管理人のささやかな表現(自己実現^^)の場であ るこのサ イトをジオシティーズに移しました。その際「談話室」を「ゲストブック」に変更しました。よろしければ足跡を残していってくださいね。 それと、短冊の広告がヤゼラシイですが、いまはまだ調整中なのでそのままにしておきます。調整が終わったら月々315円払って外します が^^;、それま ではご面倒ですけど、広告右上の×をクリックして見えなくしてくださいね。ということで、久しぶりのとりあえずな更新でした(^^)
2007.4.24
トップページに「透視線」をオープンしました。従来からのタイトル「画図日記」をこれに変更して、社会時評 を基調にしたシリアスな?内容に統一しました(^^;) 社会時評の最近の記事は現在準備中(工事中)です。また、「リンク」 もオープンしました。リンクの内容はもっぱら文芸創作関連のものになっています。
2007.4.5
トップページのメニューを一部変更しました。以前の「チャット」と「BBS」を統合して「談話室」 としました。いのさん、よろしくです(^^)「画図日記」はまだ工事中です。オープンまでしば らくおまちください。それと「個人出版」はメニューからはずし、代わりに「リンク」を設置することにしまし た(ただいま工事中)。
2007.3.31
突然ですが、サイトを変更しました。それにともないトップページのタイトルも「章曲 〜試みの文芸〜」に変えました。ま
た、「個人出版」は正式に稼働することもないまま無期限に閉鎖することになりました。小ロットの廉価な本の製作・販売は、趣味
としてはいいのでしょうが、事業として取り組むのは難しいようです。それから、「画図日記」は
コンテンツの大幅な改訂を行う必要がありますので、しばらくのあいだ閉鎖します。それと、今回のサイト変更により「チャット」
は使えなくなりました。時事放談ができないのが残念です。「BBS」はプロバイダ提供のツリー表示タイプのものを使いま
す。なので時事放談はこちらに書きこむことにします。
というわけで、引っ越して間もないので、ここしばらくはあちこち工事中の状態にありますが、ご理解いただきますようお願いします。
なお、小説作品の販売は「市民出版センター」に代わって「でじたる書房」
でおこなうこととしました(ただいま出品準備中)。廉価で提供させていただきますので、お暇なときにでも御笑覧いただければ幸いです。
2004.12.21
トップページのメニューに「個人出版」を加えました。ここをクリックすると姉妹サイトのHP「市民出版センター」に飛んで いきます。ここは個人出版を自己実現の方法として提案しているサイトですが、「癒しを求めて自分探し」の切り口で本をはじめとした関連グッズ を紹介するアフィリエイト・サイトでもあります。どうぞのぞいてやってくださいね。 ちなみに、小説の販売コーナーは同センター内の「出版目録」に置いてあります。
2004.12.1
突然ですが、HP「章曲」の「小説」コーナーの作品を販売することになりました。作品はPDFファイルでの ご提供になります。発送はメールにてお送りします。販売用のサイトはこちらになりますので、のぞいてやってください。
2004.12.13
HP「章曲」の「小説」コーナーに、自伝的な中編小説『波の狭間に』をアップしました(^^; レトロスタ イルのなかでも初期の作品になります。
2004.4.24
トップページとHP「画図日記」のプレゼンスを一変しました(^^)
トップページでは「市民出版」欄を設けていますが、まだ非稼働状態ですので、リンクは張っていません。2006年4月から本格稼働予定で
す。また、HP「画図日記」では、CGI関連のコーナーをすべて閉鎖しました。というわけで、今後ともよろしくお願いします。
2003.12.28
HP「章曲」の各コーナーの内容を以下のとおり追加しました。
「自己に関して」コーナー …… J044〜J045
「思想に関して」コーナー …… K106〜K116
「社会に関して」コーナー …… S024〜S025
「文芸に関して」コーナー …… B060〜B063
「描写に関して」コーナー …… X095
HP「短歌」の「短き歌に戯れて」コーナーの「ふと立ちどまり…」に11首を追加しました。ま
た、2003年次の作品は「火の君の華」として15首を掲載しました。
HP「社会時評」に「2001年以降」コーナーを新設して3本の記事を載せました。
HP「画図日記」の「日本教解析」コーナーに15番目の記事を追加しました。
さてこれからも、当サイトのコンテンツを整理しながら、新しい記事や作品を加えてゆきたいと思っています。どうぞお楽しみに!
2003.12.20
永い間HPの更新から遠ざかっていましたが、最近ちょっと時間的・気分的に余裕ができましたので、1年半以上ぶりに更新を行ないます。更
新内容は、「小説」コーナーのコンテンツの更新と「リンク」の内容補正です。そのうち「小説」で
は、『青春……、ふっ。』『黄金の鯱』の2つの作品の新規アップ。それと、すでにアップしている3作
品の誤字訂正等によるファイルの差し替えを行なっています。「リンク」は、文学新人賞応募関係のサイトを充実しました。
他のページもこれから徐々に更新していきたいと思っています。お楽しみに!
2002.5.18
久々にメインページの背景を変えました。水面のさざ波を背景にあしらうと、もう夏がきたかのようで す。 それから、リンクのページをかなり変更しました。章曲っぽいサイトがあったら、どんどんリンクしていきますよ。
2002.5.16
長い間、そう1年以上にもわたってHPを更新することなく、時間だけが過ぎてしまいました。ミニ チャットでは謎の人物いのさんとたまに軽口をたたいていましたが、本腰を入れたメンテは行ってはいませんでした。これからは、心身ともに去年 1年間より余裕ができそうなので、チョコチョコとHPのメンテとパワーアップにいそしみたいと思います。 さて、長い間準備中だったぼくの過去の小説『波の狭間に』『青春、…ふっ。』『金色の鯱』の1次リメイクが済んで、テキストデータの書 き直しの段階に移 ります。順調にいけば今年中にはPDFデータで皆さんに披露できるでしょう。どうぞ、お楽しみに! (ちなみに、最近の作品はまだまだ構 想段階のものがほとんどです。ゆっくり編み上げていきたいと思っています。)
2002.5.16
長い間、そう1年以上にもわたってHPを更新することなく、時間だけが過ぎてしまいました。ミニ チャットでは謎の人物いのさんとたまに軽口をたたいていましたが、本腰を入れたメンテは行ってはいませんでした。これからは、心身ともに去年 1年間より余裕ができそうなので、チョコチョコとHPのメンテとパワーアップにいそしみたいと思います。そんなわけで、とりあえず、「リン ク」が古くなっていたのですこし更新しました。 さて、長い間準備中だったぼくの過去の小説『波の狭間に』『青春、…ふっ。』『金色の鯱』の1次リメイクが済んで、テキストデータの書 き直しの段階に移 ります。順調にいけば今年中にはPDFデータで皆さんに披露できるでしょう。どうぞ、お楽しみに! (ちなみに、最近の作品はまだまだ構 想段階のものがほとんどです。ゆっくり編み上げていきたいと思っています。)
2001.1.20
このサイトの改装がほぼ完了しました。ただし、HP「画図日記」のメニュー中にはまだコンテンツ未 掲載のものがいくつかあります。これらを掲載したときは、そのつどここでお知らせします。 ところで、HP「画図日記」の「作業部屋」コーナー中の『エスプレッソをもうひとつ』は、CGIとSSIを駆使した「章曲用ライティング・システム」となりました。これはパテント ものだと思います(^^) 現在構想中の『霧が丘』もこのシステムを使って製作したいと思っています。 ただし、このシステムを使った書き込みは章曲製作者日暮景だけに許可しています。閲覧はできますが、書き込みは絶対にしないでください。
なお、好評だった(?) 旧HP「画図日記」中の『いのさんとの対話』は、このサイトのあちこちにカテゴリーごとに分散して再掲しています。ダイエー・ホークス の応援関係は『景の世間話』の中にあります。いのさんによる中 小企業白書の概要紹介関係は『いのさんのご意見』の中にあります。
2001.1.9
サイト全体の改装はどうにか峠を越えました。なかでもHP「画図日記」は大改装の末、完璧に極私的
なサイトとなりました。その中の「仕事部屋」コーナーと「CGI
PLAZA」コーナー内の各アイテムは常に変化していますので、更新履歴にはいちいち載せないことにします。
それから、トップページ(メインエントランス)の壁紙は不定期に変わります。ちなみに、各メニューの画像は、九州は熊本のあまりにロー
カルな名所の写真です。さて、今年もこのサイトでいろいろ遊んでみたいと思います(^^)
2001.1.4
明けましておめでとうございます
さて、当サイトは改装を行っています。とりわけHP「画図日記」は大改装中です。まだあちこち工事中なので、リンクが不完全だったり、ペー
ジが突然変わったりなくなったりします(笑) しばらくの間ご了承ください。
2000.8.1
HP「画図日記」中の「社会時評/書評」の書評コーナーと「いのさんとの対話」の「日本教のこと」 の最上段に『日本教に ついて』(イザヤ・ベンダサン 著)の抜粋による要約版を載せました。書評らしきコメントは付けていませんが、とりあえずここに展示します。ぜひご覧くだ さい!
2000.5.25
HP「市民出版センター」の「関連ページへのリンク」の「出版社」に、安田さんのご好意により「個人出版革命&複合投稿」 をリンクさせていただきました。New !!で 示しています。
1999.5.5
HP「市民出版センター」のメインメニュー内の << いらっしゃいませ! >> コー ナーに「PRのページ」を追加しました。 本格稼働(受注出版、個人出版支援)には依然としていたっていませんが、市民出版のコンセプトをより分かりやすくPRするためにこのページを 設けました。 いずれは、出 版物の製作工程を記録した画像や出版目録を兼ねた商品(本)の画像などもカタログ風に掲載していきたいと考えています。
1999.4.22
突然ですが、このサイトのURLが変わりました。 メインエントランス「章曲あるいはInternet Publisher」をブックマークされている方
は、
お手数ですが、下記のURLに変更していただくようお願いします。
http://www.try-net.or.jp/~cpc/
または
http://www.try-net.or.jp/~cpc/index.html
また、メインエントランス内のメニューを直接ブックマークされている方は、
それぞれ以下のように変わりましたので、ご面倒ですが変更していただくようお願いします。
「章曲」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/nori/index01.html
「短歌」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/nori/index02.html
「小説」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/nori/index03.html
「お知らせ」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/info.html
「画図日記」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/ezu.shtml
「市民出版」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/main.shtml
「Link」
http://www.try-net.or.jp/~cpc/nori/link.html
以上、よろしくお願いします。
なお、メンテには充分気をつけていますが、ファイル不明などの不具合がある場合には、
早急に対応しますので、ご一報いただければありがたいです。
1999.4.21
HP「市民出版センター」の「お知らせ」メニューに「市民出版のお問合せなど」のコーナーを設けました。これまでお問い合 わせなどのあった事柄に対して、いくつかの代表的な返信を掲載しました。「市民出版」の現状などについて、よりいっそう理解していただければ と思います。 なお、これからは、製作過程の写真やオリジナルな原稿による市民出版物の案内をおこなっていきたいと考えています。
1999.3.27
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事をカテゴリー化しました。キーワードによる分類の始まりです。これからも、ドンドン変わっ ていきますのでご注意ください(^ ^)
1999.3.3
HP「画図日記」の「だれでもできる市民出版」の第1部の連載が終了しました。第2部「受注出版タイプ」は現在執筆中です。しばらくお待 ちください。
1999.2.14
HP「画図日記」のメニューに新しく「いのさんとの対話」を設けました。そこでは、「Blind
Chat」に出没している謎の人物いのさんとの対話のなかで、わたくし日暮景が叫んだ生真面目だけど言いたい放題の、辛口な社会批判を
中心にピックアップしています。「社会時評」の姉妹版です。もともと「Lonly
BBS」に細切れで連載していたものを、ちょっと手を加えたうえで改めて再掲したものです。ただし、タイトルは必ずしも内容を代表していると
はいえません (^_^;;
なお、このページの記事は常にあちこちの表現が変化しますので、ご注意ください。内容がかなり変わったり、タイトルまで変わったりして、最
初の記事がまったく別なものになることもあると思います。それは「Blind Chat」で思いつき「Lonly
BBS」で整形したものをここで加工し再構成しているためですが、HPに掲載することで軽い緊張感をもちながら、「ブレーンストーミン
グ+KJ法」モドキ の手法によって考えをまとめていこうと企んでいるんです(^ ^)
1998.11.29
「リンク」コーナーにサイトをひとつ追加しました。「週
間新刊案内」です。これは、TRC図書館流通センターによる直近1週間の全新刊を紹介したデータ・ライブラリです。日本書籍出版
協会の「本をさがす」と併
用すれば、これまでに出版された書籍のほとんどがチェックできます(^_^)
ただし、前者には検索機能はないようなので毎週かかさずチェックする必要はあります(毎週金曜日の夜に更新するとのこと)。でも、私のよう
な本好きには苦になりません(笑) とくに「今週の全書籍」には1,000冊以上もの書籍がコメント付き(タイトルをクリック)で紹介して
あって、一度にみることができます。壮観ですね。ただ、ファイルが200KBほどあってちと重いのが辛いところですが(^_^;;
1998.11.1
神無月から霜月になったから、というわけではありませんが、メインエントランス「Internet
Publisher」の装丁を変えました。メニューの背景は「水俣メモリアル」です。隣りには水俣病資料館があります。
ロゴメニューをクリックすると同一ウィンドウで表示し、下の文字メニューをクリックすると新しいウィンドウで表示します。
それから、「Blind chat」と「Robot
chat」を削除しました。これらはHP「画図日記」にあります。どうぞそちらで遊んでやってください。
1998.10.13
これからの更新予定について
(1)小説…作品『青春のアポカリプス』を10月末頃にアップ。(2)画図日記…「社会時評/書評」コーナーでは、これまでに書きためた
ものを2
週間に1度くらいの頻度で順次アップしてゆきます。(3)画図日記…「だれでもできる市民出版」では、目次の各章ごとに2週間に1度くらいの
スパンでアッ プしてゆきます。
「章曲」「短歌」「市民出版」の各メニューでは、今のところ定期的な更新の予定はありませんが、更新するときはここでお知らせします。
1998.10.12
サーチディ レクトリCSJ インデックスで「市民出版」を検索したところ、市民出版社(東京都杉並区)によるHP「市民出版社のホームページへようこ そ」がありました。こちらの出 版社は、主にラジ ニーシ和尚関係の書籍・Video・音楽CDなどの出版製造販売を行っておられるようですが、わたしのHP「Internet Publisher」内の「市民出版」および「市民出版センター」とこちらの出版社とは関係ありませんので、念のためその旨を明記してお きます。
1998.10.4
メインページ「Internet Publisher」の「社会時評」を「画図日記」に変えました。「社会 時評」 は、政治経済社会系または心理系書籍の書評(正確には読書感想文)とともに「画図日記」のメニューのひとつになりました。「画図日記」では、 文芸関係以外 の人文科学チックな分野について、いろんなスタイルで掲載してゆこうと思っています。もちろん、契約プロバイダのディレクトリ許容量の範囲内 ですが(笑) それから、わたしの小説にはほとんどの作品に、程度の差はあれ性行為の描写がはいっています。作者としてはいずれも必要な表現なのです が、一方で、義務 教育過程にある方々が閲覧されるのは年齢的に適当でないと考えます。したがって、これらの方々は閲覧しないでください。
1998.10.2
メインページ「Internet Publisher」のメニューのうち「社会時評」を「画図日記」に変更します。「画図 日記」は日記となっているけれど、日々の記録ではありません。文芸的なもの(章曲・小説・短歌)以外のものを集めたミニ・バラエティーなペー ジです。 コンテンツはしだいに増えてゆくでしょう。ちなみに、「社会時評」はそのなかの項目の一つになっちゃいます。正式アップは10月5日あたりに なると思いま す。よろしくね。
1998.9.20
ホームページ「章曲」のメインページをリニューアルしました!
サイトの名称も「Internet Publisher」となり、「章曲」は小説や短歌と並んでメニューのひとつになっ ちゃいました。でも、内容はそのままです。今回から新しく設置した「小説」コーナーは、縦書きによる展示にこだわったため、PDF ファイルとなっています。したがって、お手持ちのブラウザにAcrobatReader3.0のPlug-inを組み込んで読んでくださ い。ちょっと読み づらいかも知れませんが、その点はご容赦ください。あるいは、ダウンロードしたあとで読んだほうが(経済的で)いいかもしれません(^ ^;)
「社会時評」のコーナーは、日本のこと・世界のことについて、わけ知り顔に書き綴るコーナーです。いちおうBBSでなの で、どなたでも書き込むことができ、また、いつでも(自分の発言は)削除できます。でもたぶん、わたしの独り芝居になることでしょう(^ ^;; ただし今のところ、タイトルとは関係のないことを書き込んでます。おそらく、このあともこんな調子かも知れません。
「市民出版」コーナーは、自費出版を超廉価でできるように考案した新システムの紹介コーナーです。
ひと言でいえば、「市民出版」は、個人レベルで「書籍」を手軽に作って頒布するための支援事業であるといえます。したがって、あくまでペー
パーメディアにこだわります。
技術的にはすでに「自作出版」というスタイルを発表された方もいらっしゃいますが、市民出版も製作過
程ではほぼ同じ工程を経ることになります。ただし、市民出版では、これをSOHOを核とした事業体によって商業ベースにのせようとするのが特
徴といえます。
その際に課題となるのは、第一に品質および生産性の向上、第二に販売ルートまたは販売方式の確立です。しかし、まだいずれも試験段階にあ
り、見積りや受注、商品の紹介や販売ルートの拡充といった営業の分野は、現在のところ未稼動です。ここしばらくは、市民出版のコンセプトを
PRすることで、 皆さんに関心 をもっていただければと思います。
また、この事業のコンセプトに触発されて「似たような」事業を起こされても、それはそれで喜ばしいことです。というのも、書籍販売の第三市
場を創り出すためには、皆さんにもどんどんチャレンジしてもらいたいと思うからです。
以上がとりあえずの「お知らせ」です。
1998.9.20いよいよ、正面玄関を改装してオープンです。メニュー画面はとき
どき変わるでしょう。できればメニューそのものも増やしていきたい
と思っています。タイトルが「Internet Publisher」となり、従来の
「章曲」はメニューの一つになりました。
「社会時評」とか「市民出版」は文芸的なものではありませんが、
文芸活動を展開するうえで関係の深いものだと思います。私たちがと
もに生活しているこの「社会」の動きを注視すること。そして、ペー
パーメディアの世界でもSOHO出版の途を拓くこと。これらは、こ
れからのアグレッシブな文芸活動を支えていくうえで、必要なものと
考えます。
1998.8.16予定していた更新が少し遅れてやっとできました。これで「章曲」
の更新はひとまず終了です。これからの「章曲」については、誤字の
訂正・レイアウトの変更などのマイナーチェンジを行います。
短歌については、「短き歌に戯れて」のなかの「章曲メモからの採
録」が終了しました。この採録分はいずれ歌集『即興と色調』に編入
する予定です。
さて、章曲の定期的な更新も終了したので、これからは自作の小説
のアップと文芸や時事問題に関する雑感を書き込んでみようと思って
います。更新は当面、不定期になるかとは思いますが、たまには立ち
よってくださいませ。
1998.6.4突然ですが、「チャット」「ミニBBS」「人工無脳」のコーナー
を設置しました。プログラムの母体は以下のとおりです。
・チャット…MiniCHAT v4(谷中一朝さん作)
・ミニBBS…MiniBBS v8.8(谷中一朝さん作)
・人工無脳…WebROBOT v3.0(増井俊之さん作)
いずれもあの有名なHP「ネットサーフレスキュー【Web裏技】」
に掲載されているCGIソフトです。谷中さん、増井さん、ありがとう
ございますm(_ _)m
更新履歴( style='font-size:18.0pt'>マイナー・チェンジ編)
2000.8.13
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく3本の記事を載せました。
2000.6.1
「いのさんとの対話」に新しく3本の記事を載せました。
さて、今回の更新をもちまして、謎の人物いのさんとの対話による社会批評etcを休止します。
なお、アップした記事のカテゴライズは引き続き行いますので、念のため申し添えます。
2000.5.27
HP「市民出版センター」の「関連ページへのリンク」のリンク先を整理しました。
2000.5.23
HP「市民出版センター」の「お知らせ」コーナーの「市民出版のお問合せなど」に、11番から13番の3つの回答を載せました。また、8番
から10番までのファイルが欠落していたので、再アップしました。
2000.5.13
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく4本の記事を載せました。
2000.4.14
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく5本の記事を載せました。
2000.3.11
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく5本の記事を載せました。
2000.1.19
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく8本の記事を載せました。
2000.1.12
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく7本の記事を載せました。
1999.12.14
HP「画図日記」の「社会時評/書評」コーナーの「社会時評」欄に久しぶりに1本の記事を載せました。「『となりの超人類』に寄せて」がそ
れです。
1999.7.17
(1)「いのさんとの対話」に新しく4本の記事を載せました。
(2)HP「市民出版センター」の「お知らせ」コーナー内の「市民出版のお問合せなど」欄に返信メールの内容を3件追加しました。
1999.6.27
「いのさんとの対話」に新しく5本の記事を載せました。
1999.5.23
(1)HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に新しく3本の記事を載せました。
(2)同じくHP「画図日記」の「I氏のフォトギャラリー」に久しぶりに写真を1枚追加しました。タイトルは「曇り日のブーゲンビリア」で
す。
(3)HP「市民出版センター」の「お知らせ」コーナー内の「市民出版のお問合せなど」欄に返信メールの内容を1件追加しました。
1999.5.3
(1)HP「画図日記」の「いのさんとの対話」に5本の記事を追加。
(2)HP「市民出版センター」の「お知らせ」コーナー内の「市民出版のお問合せなど」欄に返信メールの内容を1件追加。
1999.4.21
HP「市民出版センター」の「お知らせ」メニューに「市民出版のお問合せなど」のコーナーを設置。
1999.3.27
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事をキーワード別にカテゴリー化。
1999.3.21
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事に23番から29番まで追加。
1999.3.14
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事に20番から22番まで追加。
1999.3.3
(1) HP「画図日記」の「だれでもできる市民出版」に『第1部第3章』をアップ。(これで第1部「企画出版タイプ」の連載を終了)
(2) HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事に17番から19番まで追加。
1999.2.23
HP「画図日記」の「いのさんとの対話」の記事に12番から16番まで追加。
1999.2.14
(1) HP「画図日記」のメニューに新しく「いのさんとの対話」を設置。
(2)「社会時評/書評」の社会時評欄に『2つのブリーフィングの紹介』を追加。
1999.1.24
HP「画図日記」の「だれでもできる市民出版」に『第1部第2章』をアップ。
また、「Lonly BBS」では、時事放談よろしく社会時評めいた内容を連載中。
1999.1.1
HP「画図日記」のメニュー「社会時評/書評」の「社会時評」欄に『敬愛するI氏へ』『日本の危機への覚書』『金融危機(1998年夏)
』の3編をアップ。
1998.12.20
(1)HP「画図日記」の「書評」欄に杉田峰康著『人生ドラマの自己分析−交流分析の実際』と林道義著『父性の復権』を掲載。いずれもI氏
の寄稿です。
(2)同じくHP「画図日記」の「だれでもできる市民出版」に『第1部第1章第3節および第4節』をアップ。
1998.12.14
「社会時評/書評」の「社会時評」欄に『日本社会の在り方について(メモ) 』『『民主主義の人間観』についての感想
』『「宗教と民主主義(1996年2月版)」についての感想』の3編をアップ。
1998.11.29
(1)「社会時評/書評」の「社会時評」欄に『5人の賢者』『「5人の賢者」に触発されて』『官主主義あるいは民和主義』の3編をアップ。
(2)「リンク」コーナーに「週間新刊案内」を追加(これはTRC図書館流通センターによる直近1週間の全新刊を紹介した
データ・ライブラリ)。
1998.11.26
「I氏のPhoto Gallery」に『夕暮れの運河』『夕陽に映えるオトメツバキ』『阿蘇の秋空』『江津湖畔の紅葉』の4点を展示。
1998.11.15
HP「画図日記」の「だれでもできる市民出版」に『第1部第1章第2節』をアップ。
1998.11.7
「社会時評/書評」の「社会時評」欄に『「まともな大人の責任」とは』と『日本の危機管理づくり』をアップ。
1998.11.3
(1)HP「画図日記」の「書評」欄に菅直人著『大臣』と松下圭一著『政治・行政の考え方』を掲載。いずれもI氏の寄稿。
(2)同じくHP「画図日記」の「I氏のPhoto Gallery」に『秋空を見上げる時』と『秋の日のプールサイド小景』を展示。
1998.11.1
メインエントランスであるHP「Internet Publisher」の装丁を変更。メニューの背景は「水俣メモリアル」。
1998.10.27
小説…『風景』の縦書き表示上の不具合とリーダー(2文字分の棒線)の多用を修正。『木(こだま)霊』の誤字を訂正。
1998.10.25<
(1)小説…作品『青春のアポカリプス』をアップ。
(2)画図日記…「だれでもできる市民出版」の第1部第1章第1節をアップ。
1998.10.17
「画図日記」の「社会時評/書評」に『オウム真理教騒動』/『お役所の掟とご法度』『在日日本人』をアップしました。
なお、『お役所の掟とご法度』は、宮本政於氏の著書『お役所の掟』と『お役所のご法度』(いずれも講談社)、それに同氏による寄稿『お役所
よありがとう』(文芸春秋1995年5月号)のなかから、本質をついた文章を抜粋してまとめたものです。
1998.10.4
(1)「Internet
Publisher」の「社会時評」を「画図日記」に変えました。「社会時評」は「社会時評/書評」となって「画図日記」のメニューのひとつ
になりまし た。
(2)「Blind chat」「Robot chat」は「画図日記」にも置いています。
(3)以前「ミニBBS」として使っていた書き込みボードを「Lonly BBS」として「画図日記」に置きました。
1998.9.20
(1)メインページを「Internet
Publisher」に改変。それまでの「章曲」をメインメニューの一部とし、「短歌」と「お知らせ」を独立させました。
(2)「ミニBBS」をメインメニューの「社会時評」に置き換えるとともに、「市民出版」を新たに加えました。
(3)「掲示板」「ミニChat」「人工無脳」をそれぞれ「Message board」「Blind chat」「Robot
chat」として、サブメニューに置きました。
(4)「リンク」と「メール」もそれぞれ「Link」「Mail」として、サブメニューに並べました。
(注意事項)
どの項目もクリックすると新しいウィンドウを開きます。閲覧が終わったら、ご面倒でしょうが逐次閉じてください。なお「小説」の場
合、PDFファイル画面から作品メニューの画面に戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンをご使用ください。
1998.8.16以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J042 〜 J043「思想」K093〜K103
「社会」S022〜S23「文芸」B059「描写」X080〜X094
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に9首と1句追加
1998.7.24以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「思想」K089〜K092「描写」X062〜X079
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に3首追加
1998.7.6以下のとおり追加しました。
◯章曲
「自己」J040 〜 J041「思想」K085〜K088
「社会」S021「描写」X052〜X061
1998.6.22以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J037 〜 J039「思想」K074〜K084「社会」S020
「文芸」B058「描写」X046〜X051
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に3首追加
1998.6.8以下のとおり追加しました。
◯章曲
「自己」J035 〜 J036「思想」K066〜K073
「文芸」B057「描写」X038〜X045
1998.6.4「チャット」「ミニBBS」「人工無脳」のコーナーを設置しました。
おひまでしたらどうぞ遊んでいってくださいませ(^ ^)
1998.5.30トップページのカウンターを変えてみました。その他、CGIによ
る日時表示と挨拶を加えました。ただのお遊びですが(^ ^;;
1998.5.27掲示板にタイトルを設けました。すこしはらしくなったかな。
1998.5.24以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J031 〜J034「思想」K062〜K065
「社会」S019「文芸」B054 〜B056
「描写」X024〜X037
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(ふと立ち止まり…)に5首追加
(章曲メモからの採録)に5首追加
1998.5.23 「描写」のコンテンツを2次フレームにより分割しました。
1998.5.10以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J030 「思想」K056〜K061
「社会」S017〜S018「描写」X023
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に4首追加
1998.4.26以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J028 〜J 029「思想」K049〜K055
「文芸」B048〜B053「描写」X021〜X022
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に14首追加
1998.4.16 1画面では重すぎるので、「自己」「思想」「文芸」の
コンテンツを2次フレームにより分割しました。
1998.4.15以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J025 〜J027「思想」K046〜K048
「社会」S015〜S016「文芸」B045〜 B047
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に4首追加
1998.4.5以下のとおり追加しました。今回もクドイなあ… (^ ^;;
(1) 章曲
「自己」J021 〜J024「思想」K036〜K045
「文芸」B040〜B044 「描写」X020
(2) 短歌 (追加なし)
1998.3.30 メニューの「ひと言」(メール送信)を「掲示板」に変えました。
気軽に書き込んでください。
(不具合がありましたら連絡をお願いします。)
1998.3.26 以下のとおり追加しました。内容はちょっとクドイです (^ ^;;
(1) 章曲
「思想」K026〜K035 「社会」S011〜S014
「文芸」B036〜B039「描写」X016~X019
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(章曲メモからの採録)に4首追加
1998.3.21 各ページに壁紙をつけました。ちょっと重くなったかも (^ ^;;
トップの写真はときどき変わるでしょう。
1998.3.15 以下のとおり追加しました。
(1) 章曲
「自己」J020 「思想」K025 「文芸」B019〜B035
「描写」X012~X015
(2) 短歌
「短き歌に戯れて」(ふと立ち止まり…)に4首追加
(章曲メモからの採録)に12首追加
1998.3.8 リンクをある程度増やし、おおまかにカテゴリー化しました。
1998.3.3 ホームページ「章曲」を正式にアップ(プロバイダへ登録依頼)
リンクにやまもとひろみさんの「あの日見上げた空に」を掲載
1998.3.1 ホームページ「章曲」を試験的にアップ
このHPの目的
このホームページは、「章曲」という文芸の形式を提案すること。そして、その一環として、章曲作品を展示することを目的と しています。このHPを閲覧された方々が、章曲という新たな文芸ジャンルによって、なんらかの啓発を 得られるならば、それは制作者にとってこのうえない喜びです。
トップページにもあるように、章曲とは文芸上の表現形式のひとつですが、その特徴は、既存の文芸ジャンルのどれにもあたらないか、あるい は、どれにもクロスしていてひとつに特定しにくいところにあります。
HPを表現媒体として、だれでも気軽に文芸作品の発表ができるようになりましたが、こうなると、既存のジャンルにとらわれないニュータイ プも数多く現れるでしょう。また、そうあってほしいものです。「章曲」という名称は、こういう成熟した局面において意味をもつのではないかと 思います。
ところで、章曲作品は、ここに展示しているような思弁的な独白に限りません。このタイプは、既存の文芸ジャンルに最もあてはまりにくいた め、章曲の代表例として好適といえます。しかし、その他にも例えば、実験小説や散文詩といったタイプも章曲にあたるといってよいでしょう。
さて、ほかにどんなタイプが章曲といえるか、皆さんも探してみませんか?
なお、このHPでは自作の短歌も展示しています。あわせて御笑覧いただければ幸いです。
制作および運営者
このHPの制作と運営は、わたくし日暮景(ペンネーム)がおこなっています。
性別:男、年齢:40代前半、職業:サラリーマン、居住地:熊本市、趣味:物語・章曲・短歌の創作、アマチュア無線、エスペラントなど。た
だし、1998年3月1日現在。
「章曲」のコーナーに展示している作品群は、わたしが23歳から32歳までの10年間に、胸ポケットに潜ませた小さなメモ帳に書き綴った ものです。その後の10年間は短歌ともども休止していましたが、World Wide Webという表現媒体を得て、もっぱら編集者のスタンスで表現活動を再開したしだいです。
このHPに展示している章曲、小説および短歌の各作品は、わたくし日暮景が著作権を有しています。ただし、 章曲中の思弁的言辞においては、引用を明示すべき箇所があるかもしれません。その場合は、わたくしの不明によるものであるため、どうぞご指摘 をお願いします。
なお、HP内の写真・壁紙等の画像は、株式会社インプレスおよびインフィニシス有限会社の提供によるデータ(市販のフリー画像)を使用許 諾の範囲で使っています。トップのPhotoはときどき更新するでしょう。
このHPに関するご意見・お問い合わせ等は、メールに てお願いします。
:お断り:
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章曲・小説・短歌の各作品を
転載するときは
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